【運営者情報】

はじめまして。「トトメガネ」と申します。 2人の子どもを育てる没個性的父親であります。

我が家は、家族それぞれがちょっぴり強い「個性」を持っています。

  • 私(トトメガネ):子どもの頃に不登校を経験。
  • :感受性が豊かで、いわゆる「HSP(繊細さん)」。
  • 長男:ASD(自閉スペクトラム症)、学習障害、書字障害(ディスグラフィア)。
  • 長女:ASD(自閉スペクトラム症) 

※ASD(自閉スペクトラム症)の特徴としては、急な環境の変化や大きな行事のプレッシャーに                                                                      強い不安を感じたり、一斉授業のような大人数の環境に馴染みにくいといった一面があります。

◆ このブログを始めた理由

私自身もかつて学校という枠組みに苦しんだ過去があります。だからこそ、子どもたちが「学校に行けない」「勉強できない」と行き詰まっている姿を見た時、自身の幼少期がそのまま重なりました。

世間ではよく、こうした状況を単なる『不登校』や『勉強嫌い・怠け』として片付けてしまいがちです。でも、実はそうではないかもしれません。その裏には、本人にもどうしようもない「隠れた特性」や「生きづらさ」が隠れていることがあります。

「もっと早く気づいて、その子に合った対応をしてあげられれば、本人も家族も格段に生きやすくなる、楽になる」

今でこそそう確信していますが、我が家も「もしかして……?」と疑問を持った当初は、現実を認めたくない気持ちが非常に強かったです。たくさん悩み、葛藤もしました。しかし、一歩を踏み出した今は、**「早くわかって本当に本当によかった」**と心から思っています。

気づくことで、子どもにできる対応や、かけてあげられる言葉は格段に違ってきます。だからこそ、我が家のリアルな特徴や対応のアイデアを共有し、同じ空気を吸って悩む方々とつながりたいと思い、このブログを始めました。

我が家のリアルな日常と、学校への向き合い方

我が子たちは気持ちにムラがあり、学校に行けない時が多々あります。特に大きな行事がある時は、プレッシャーで不安になり行けなくなってしまいます。

しかし、自身の不登校経験からも、私は**「無理やり学校に連れていく」「置いていく」ということは絶対にしません。**

幼稚園の時から、先生方に「連れてきてもらえたら何とかします!」と言われることがよくありました。でも実際は、子どもたちにとっては何も解決しておらず、ただただ「つらい時間」を耐えているだけだったからです。無理やり連れて行った日は、決まって家に帰ってきてから心が荒れてしまっていました。

また、子どもたちは学校の一斉授業や標準的な教材にはどうしても馴染めず、現在は支援学級に在籍しています。そこでも「彼らのペースに合わせた分量で進められたら」と願っていますが、現実の集団生活の中ではそれすらも難しいのが実情です。

このブログで発信すること・お届けできること

学校の教材が合わないなら、家で少しでも前向きに勉強に取り組めるようになってほしいーー。そんな想いから、我が家では**問題数をぐっと減らし、子どもたちのペースに合わせた分量で進められる「オリジナルの手作りプリント」**などを自作して学習をサポートしています。

当ブログでは、以下のような内容を中心に発信していきます。

  • 発達や育児のリアルな共有:お子さんの発達状況に不安を持つパパ・ママとの情報共有や心の交流
  • 我が家流の学習サポート:特性を持つ子どもたちが、少しでも前向きに勉強に取り組める手作り教材(問題数の少ないプリントなど)のシェア
  • 「知る」きっかけ作り:発達障害をまだよく知らない方へ向けた、リアルな日常や認知を広げる活動

凸凹(デコボコ)道を進む毎日ですが、メガネ越しに子どもたちのキラリと光る長所を見つめながら、一歩ずつ。

私たちの経験や作ったツールが、少しでもお子さん本人、そして支えるご家族の一助となれば幸いです。「我が家のペースで、笑顔でいこう」とホッと一息つける場所にしていきたいと思っています。